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第144回 全国リスクマネジメント研究会セミナー(120分)を収録したDVD−R(含レジュメ:PDF)をお届けします。
「中小企業の経営改善型自主再建の考え方と実務」 〜日常的経営リスクマネジメントの観点を含めて〜〜 =2009年 5月13日(水)収録= ■共同開催:NPO法人 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会
世界同時不況と呼ばれ、日本の2008年度の企業倒産件数(負債総額1000万円以上、私的整理を含む)は前年比12.3%増の1万6146件と、3年連続で前年を上回り、負債総額は14兆189億円、戦後5番目の規模になっています。(出所:東京商工リサーチ)
このように、日本経済が再び不況の時代に突入しているさなか、今まさに「企業再生」が脚光を浴びるようになってきました。しかし、中小企業における企業再生とは、借金の処理の問題に過ぎない「法的処理」や「債務整理」の考え方ばかりで通用するものではなく、本質的には「経営」の問題であることを忘れてはなりません。 また「経営問題」とは、必ずしも経営が傾いてしまった企業ばかりの問題ではなく、全ての企業が常に考えておかなければならない課題としては、リスクマネジメントと深く関わるテーマでもあります。
そこで今回は、企業再建・承継コンサルタント協同組合(CRC)常務理事として、10年あまり中小企業の自主再建を支援してきた河合 保弘氏を講師として迎え、法務や財務等の専門的な部分よりも、自主再建の総論的な考え方とリスクマネジメントとの関係について解説していただきました。
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日本経済がデフレ経済に入り、企業の99%が中小企業といわれる日本において、 なぜ、今、いかに早く手を打ち、ゴーイングコンサーンを重視した経営とそれに値する企業価値の構築が 急務であるのかを解説されています。
「会社とは生き物であり、経営とは常に動いているものである」
自社、関係先の経営が立ち行かなくなる前のどの時点で、判断し、なにをどのようにすべきか、 誰に相談すべきかなど、リスクマネジメントとの関連性を含め講演されています。
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■第一部 「中小企業の経営改善型自主再建の考え方と実務」 〜日常的経営リスクマネジメントの観点を含めて〜
(1)法的処理や債務整理に頼らない「経営改善型自主再建」の考え方 (2)中小企業再建コンサルティングの進め方 (3)日常的な経営リスクマネジメントのポイント
●講師:河合 保弘氏 企業再建・承継コンサルタント協同組合(CRC) 常務理事
<講師略歴> 司法書士・社会保険労務士 中小企業総務部、医療法人理事などの職歴を経て、1996年より大阪市にて、同職の長田弘子と共に長田・河合市民法務総合事務所を開設。企業経営に関する独自の理論を立て、中小企業に特化した企業再建・経営承継・経営改善・創業支援などの「企業支援業務」に取り組むと同時に、「CRC」をはじめとする各種組織の結成に積極参加、人材の育成にも注力している。 ■URL:http://nagata-kawai.com ■CRC:http://www.crc.gr.jp
■主要著書: *「会社の継ぎ方つぶし方」(日経BP社) *「銀行員のための新会社法」(銀行研修社) *「だれも言わなかった!新会社法5つの罠と活用法」出版文化社 *「誰でもわかる新会社法の超入門」C&R研究所 *「“種類株式プラスα”徹底活用法」ダイヤモンド社 *「企業承継の考え方と実務」ダイヤモンド社 *「WILLプロジェクト・間違いだらけの遺言を超える!」(出版文化社) *「中小企業のための戦略的定款」民事法研究会 *他「会社法務A2Z」「月刊ターンアラウンドマネージャー」等の雑誌執筆多数
■第二部「時流を読む」 ●講師:浦嶋 繁樹(株式会社日本アルマック代表取締役) |
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