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第132回 全国リスクマネジメント研究会セミナー(120分)を収録したDVD−Rとレジュメ(PDF)をお届けします。
【緊急特集!第3弾】 「食品リスクの事例 および HACCPによる解決法」 =2008年 5月14日(水)収録=
食品偽装事件が相次いでいますが、ミートホープ事件など、最初から消費者を欺こうとする事件には、自主的な信頼性行動基準など業界としての対応が望まれます。一方、赤福事件は、保健所対応が出来ていない事業者の問題として見ることが出来ますが、その背景には、食品衛生法(厚生労働省)、JAS法(農林水産省)、景品表示法(公正取引委員会)等、食品表示に関する法制度の改訂による複雑化という課題も浮彫りになります。
そこで今回は、NPO法人サニテーション・デザイナー協会 理事長の安藤 洋次氏を講師として迎え、食品衛生上、忘れてはならない食中毒事件を振り返るとともに、過去に起きた複数の自主回収事例について解説し、食品業界で安全を守る方法を考えます。また、HACCP※1チームで出来る対応、一般衛生プログラム、HACCP、クライシスマネジメントシステム、食品BCPなどの概論を中心に解説していただきます。
※1 HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point) 食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法(略称:HACCP手法支援法) この法律は、HACCP(危害分析・重要管理点)手法の導入による食品の製造過程の管理の高度化を促進するため、必要となる施設の整備に対する金融や税制上の支援を講ずる内容とするもので、平成10年5月(7月1日施行)に5年間の時限法として制定され、平成15年6月に更に5年間延長する改正法が公布されました。(平成15年7月1日施行)
■第一部【緊急特集!第3弾】 「食品リスクの事例 および HACCPによる解決法」
(1)忘れてはならない食中毒の歴史
(2)赤福事件、ミートホープ事件の事例
(3)起こりやすい食品事件の事例
(4)HACCPをうまく活用して、マネジメント・システムとしての経営体制にすること
(5)一般衛生プログラム、HACCPシステム、クライシスマネジメントシステムおよび食品BCPを解説
●講師:安藤 洋次氏 NPO法人サニテーション・デザイナー協会 理事長
<講師略歴> 獣医師。衛生検査技師。輸入食品衛生管理者。 サニテーション・デザイナー・プロフェッショナル 総合衛生管理製造過程 専門講師。 JHTCリードインストラクター。IHAリードインストラクター。 1949年東京生まれ。71年日本大学農獣医医学部卒業。 大学時代より臨床繁殖研究会において「イヌの凍結精子に係る研究」を発表。実験動物の世界で、ビーグル犬の人工繁殖および飼料の開発とGLP(試験実施適正基準)に基づく品質管理を担当し、「飼料のガンマー線滅菌について」放射線関係雑誌に発表。84〜85年に国際協力事業団の要請で、インドネシア国立食品薬品研究所の実験動物施設の運営指導をする。財団法人東京顕微鏡院において、食品衛生および公衆衛生関係の事業に業務管理室長として携わる。88年11月SDエンタープライズ・コーポレーションを主催、食品安全のHACCPのコンサルタントとなる。 99年 NPO法人サニテーション・デザイナー協会を設立。理事長に就任、現在に至る。
■第二部「時流を読む」 ●講師:浦嶋 繁樹(株式会社日本アルマック代表取締役)
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