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第131回 全国リスクマネジメント研究会セミナー(120分)を収録したDVD−Rとレジュメ(PDF)をお届けします。
【緊急特集!第2弾】 「再生紙はなぜ偽装されるのか?印刷、紙加工業界のリスクマネジメント」 =2008年 4月16日(水)収録=
年賀はがきの古紙配合率に対して、日本製紙社員の内部告発から端を発した、再生紙偽装問題。公称40%が実は1%だったという話も実は製紙業界では公然の事実でした。しかも、それは年賀はがきだけに止まらず、コピー用紙、名刺、さらには一般の洋紙まで古紙配合率は偽装されていたのです。
平成12年から実施されたグリーン購入法※1と同年に完全施工が開始された容器包装リサイクル法※2により、再生紙の利用と表記が義務づけられましたが、ここに問題はなかったのでしょうか?製紙メーカー各社は偽装発覚のあとも、コンプライアンスよりも古紙配合率を下げて品質を確保することを優先する、と開き直る様相を呈しています。そこで、今回は製紙メーカーから表記されたものを信じて使用しなくてはならない印刷業・紙加工業界のリスクマネジメントとはなにかを模索します。
※1グリーン購入法:循環型社会の形成のためには、「再生品等の供給面の取組」に加え、「需要面からの取組が重要である」という観点から循環型社会形成推進基本法の個別法のひとつとして制定されました。
※2容器包装リサイクル法:家庭から出るごみの6割(容積比)を占める容器包装廃棄物を資源として有効利用することにより、ごみの減量化を図るために制定されました。
■第一部【緊急特集!第2弾】 「再生紙はなぜ偽装されるのか?印刷、紙加工業界のリスクマネジメント」
(1)年賀はがき古紙配合率から端を発した再生紙偽装問題とは
(2)グリーン購入法と容器包装リサイクル法に問題はないのか?
(3)メーカーの開き直りと行政の言い訳からみたリスクマネジメント
●講師:高田 照和氏 有限会社高田紙器製作所 代表取締役
<講師略歴> 1983年 株式会社シオザワ※3入社 1988年 有限会社高田紙器製作所入社 1998年 同、専務取締役就任 2004年 同、代表取締役社長就任 現在に至る 昭和4年創業の四代目社長として不況認定業種10年の紙器製造業にて、ISOの取得や障害者雇用などに積極的に取り組むとともに、業界の産廃問題にもオピニオンリーダーとして活躍中。 ※3株式会社シオザワ:紙卸商として、製紙会社にも一家言できる企業であり、リサイクルを含む取り組みは業界でも定評がある。http://www.shiozawa.co.jp/
◆ISO9001:2007年3月取得 ◆ISO14001:2008年3月キックオフ ◆グリーンマーク登録:1985年登録
■第二部「時流を読む」 ●講師:浦嶋 繁樹(株式会社日本アルマック代表取締役)
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