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第129回 全国リスクマネジメント研究会セミナー(120分)を収録したDVD−Rとレジュメ(PDF)をお届けします。
「海難事故・船舶テロから学ぶ、企業のリスクマネジメント」 =2008年2月13日(水)収録=
海運業界の海難事故・船舶テロに関する法律体系は、国際海事機関が積極的に過去の海難事故・船舶テロの原因を調査・分析して制定・採択した国際条約で構築されています。
これらの条約のコンプライアンスは、世界の港湾の大半を占める国際海事機関加盟国の港湾当局が自国に入港する船舶に対する厳格な監督を行うことにより担保されることになっていますが、PSC官※1による船舶検査を受けた船舶の過半数が違反項目を指摘され、是正を要求されています。
原則として違反項目が改善されるまでは船舶の出港が停止されるために船舶を運航する企業にとっては、海難事故防止とともに沿岸国が実施するPSC対策についてもリスクマネジメントを行う必要があります。 ※1:PSC(Port State Control)、外国船舶監督(ポート・ステート・コントロール)
そこで、今回のセミナーでは、株式会社IMOS(アイモス) リスクコンサルタントの福岡幸二氏を講師として迎え、リスクマネジメントの要点と、リスクコントロールの一部をなすBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)の効果的な運用方法について、防火訓練と爆破予告(爆破予告の電話受けのデモを含む)を引き合いに出して分かりやすく解説していただきます。
■第一部「海難事故・船舶テロから学ぶ、企業のリスクマネジメント」 (1)海難事故・船舶テロと国際海事機関(IMO)による国際条約制定・採択の関係 (2)国際条約で規定するPSC(港内在泊船に対する沿岸国主管庁の監督権)の役割 (3)PSCによる監督措置(航行停止・入港拒否など)防止・海難事故防止に関するリスクマネジメント
●講師:福岡 幸二氏 (株式会社IMOS(アイモス) リスクコンサルタント) <講師略歴> ・鹿児島大学水産学部水産専攻科修了(昭和56年修了) ・海上保安庁(昭和59年入庁) 警備救難部、海洋情報部勤務 ・人事院派遣行政官在外研究員としてUSCGで密航・麻薬対策の調査に従事(平成11年) ・在日米国海軍横須賀基地司令部 憲兵司令部警備隊(平成17年入隊) 副隊長 ・マンダリンオリエンタル東京(平成18年入社) セキュリティマネジャー、RMC(リスクマネジメント委員会)委員 ・株式会社IMOS(平成19年入社) リスクコンサルタント
【資格】シニアリスクコンサルタントR(日本リスクマネジャー&コンサルタント協会認定)、1級海技士(航海)、英語検定1級 【主な業務】PSC対策オンボードチェック(安全・海洋環境・セキュリティ・マネジメント・CFRなどを含む)、ISPSコードに関するコンサルタント、海事関係リスクマネジメント・セキュリティーの教育・訓練、海事関係業務の通訳・翻訳
■第二部「時流を読む」 ●講師:浦嶋 繁樹(株式会社日本アルマック代表取締役)
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